自分の人生の主役は自分なんだよ。
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鳩山民主党誕生
 小沢代表辞任、鳩山新体制になった。さてこれからマスメディア・司法官僚・自民党はどのように民主党を攻めようとするのだろうか。今度は鳩山氏のあら捜しをしはじめることだろうな。

 鳩山新体制は、官僚天下り・渡り全面禁止、消費税増税阻止、企業献金禁止を強力に推し進めることになる。現支配階級との全面対決だ。最近の鳩山氏の言動をみていると以前の優柔不断さが消え、意志の強さをかんじる。たとえば小沢秘書問題で民主党が動揺したときに、いちはやく、小沢氏と命運を共にする旨、宣言した。筋を一本、通したな、と実感した。

 とりあえず、民主党の政権奪取の道筋がみえる。しかしそうかんたんに現支配層は政権を譲るまい。まだまだ策を弄してこよう。そのまえに民主党は先制攻撃を支配層にむかってぶちかますべきだ。高速道路がタダになる話や1年かぎりの36000円という自民党の児童手当増額ではなく、子供が14歳まで続く毎月26000円の児童手当の違いをよく国民に説明することだ。どうして消費税を上げなくても当面大丈夫なのか、も説明する必要がある。財源は全て高級官僚が天下りや渡りで使っている12.6兆円を使えばいいだけだ。計算によると15,6兆円という数字にもなるらしい。

 民主党の主張どおりになれば明治以来のドイツ的官僚制度の根本的転換ができよう。そして中央から地方へという権力移譲が現実のものとなる。小沢氏がじっくりと下地をつくったおかげで民主党の支持率も自民党を抜くようになっている。あとは鳩山氏がでんとかまえて事に当たれるか、どうかだ。おれは大丈夫だと見ているよ。

そうだ、おもしろきなき世を面白くしてくれたイイやつが逝っちまったぁ・・合掌



 
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by kitatakeshi-blog | 2009-05-16 17:09 | 日本ななめ切り
新聞不買のススメ
 
 中学のときは家に毎日新聞があったので、コラム欄である「余禄」を書き写していた。わからない単語がでると国語辞典で丹念に調べていた。難しい単語が多いので、単語を理解するのに精一杯で、文脈を理解するところまではいかなかったようにおもう。

 高校二年のときに友人のススメで岩波書店の「世界」を目にする。最初何が書いてあるのか難しすぎてさっぱりわからない。それでも辞書を片手に読み進めた。読み始めた数年は書いてあることがしっかりと理解できなかったようにおもう。しかしながら17歳から52歳になる今日まで毎月読み続けている。おれの思考を支える礎となっている。

 日本にいたころ(80年以前)は、暇だったこともあり、情報を得るために新聞をよく読んでいた。毎日・朝日・読売・日経・聖教新聞・社会新報・赤旗を毎日のように読んでいたな。これだけ読めば世の中の動きが客観的に眺められる、と考えたからだ。それに新聞はそれなりのクオリティー紙として掘り下げて記事を書いていたようにおもう。

 最近はネットで質の高い情報を得ることが多い。新聞やテレビのニュースは支配者からのリーク報道がほとんどになり、真実を伝えようとしないからだ。事実の積み重ねが真実となる。ところが事実を全て情報として国民の前に提示しようとしないマスメディアは国民の知る権利を体言しなくなって久しい。こんなメディアならば、ネットでチラッと見て、何を問題にしようとしているのか、その意図を裏ヨミして、隅のほうに追いやられている記事を探し出し国民にとってもっと大事なことを理解するようにつとめるほうがよほど、自分の人生の為になる。

 そんな理由で社会問題に目覚めた諸君に体たらくの新聞不買をお勧めする。新聞は何百万部の部数を誇っている場合ではない。100万部以下にして質の高い論説や深みのある解説を国民に提供することでしか新聞は生き残れない、と当事者は肝に銘じるべきだ。それを推し進める意味で新聞不買は有効になる、と信ずる。さあ、足元から社会変革の第一歩を進めようじゃないか。
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by kitatakeshi-blog | 2009-05-05 20:53 | 日本ななめ切り