自分の人生の主役は自分なんだよ。
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衆議院選挙制度改革 
 千葉知事選挙では29日即日開票の結果、森田氏の当選が決まった。やはり小沢氏への献金問題が選挙に響いた。今後は小沢氏を初めとした執行部への責任問題に発展しよう。

 カネの集め方をみると小沢代表は、20世紀型の政治家だったのは周知の事実だ。しかし、それなりに意識改革をしてきた政治家でもある。でも現行選挙制度ではお金がかかることも国民はもっと知るべきだ。衆議院議員では5000万平均でかかると言われている。特に地元に私設秘書やスタッフ・オフィス家賃・光熱費・郵便・電話代等が実質自分の懐からの出費だ。自身の生活費もかんがみれば2300万円の年収では収支があわない。

 庶民感覚からすると献金の多さがやっかみの原因だろうが、しかたがない部分がある。献金を全て禁止にすれば話が早いが、現行選挙制度を維持するならば、税金で国民が肩代わりするしかなくなってしまう。そこでも国民はブーイングを発することだろう。

 そこで政治にお金がかかるのを軽減する方法としては、衆議院選挙制度を定員を大幅に削減して全て比例代表制にすることだ。ポスターのみとして、選挙中うるさくてしかたがない宣伝カーを廃止にする。室内での立会演説会はよしとしよう。そして衆議院議員は防衛・外交に特化する、というか衆議院の主力の仕事でなくてはいけない。

 同時に道州制を導入し、地域の全ての政治経済活動は道州議員が担当する。中央集権から地方への革命的大幅な権限・財源委譲だ。中央の高級官僚諸君の70%を道州に転勤させる。これで高級官僚も首になる不安を解消することができる。そうすることによって衆議院議員を地元周りの呪縛から開放することだ。政党ではなく個人で衆議院議員に立候補する選択も可能にする。一議員の平均取得投票数を上回れば当選にすればいい。

 ざっと大筋で俺が考えているカネがよりかからない選挙制度を提案した。日本の10年・20年・50年を見据えた衆議院選挙制度改革だ。

 
 
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by kitatakeshi-blog | 2009-03-29 21:39 | プロフィール
北朝鮮ミサイル問題とは・・・
 初のミサイル迎撃用の実戦配備を日本政府は進めている。今までも何度か北朝鮮はミサイルを発射してきているが、今回は戒厳令さながらの動きを自衛隊はしている。こうやって少しずつ有事(戦争)体制に国民を慣らさせようという魂胆だな。

 北朝鮮は脅し・威嚇して相手の譲歩を勝ち取ろうとする。相手が拒否すれば、ごねる、開き直る。やくざさながらの国家体制だ。アメリカ・日本という仮想敵国に包囲されている北朝鮮としてはなんとしても6カ国交渉を優位に持って生きたい。国連決議案なんて関係ない。どうして北朝鮮は大陸間弾道ミサイル(通信衛星)をもってはいけないんだ。核を有り余るほどもっている国と対等に外交交渉するには核も必要だし、それを運ぶミサイルも必要だ、という論理が北朝鮮の常識なんだ。また戦時中だという意識のなかで北朝鮮国民は生活をしている。確かに朝鮮戦争は休戦のままだ。

 問題は打ち上げに失敗をして、ほとんど日本国内にミサイルが着弾する可能性がないというのに、どうしてこれほどものものしい行動を自衛隊がとるのかということだろう。これは実戦さながらの予行演習なんだろう。
こうやって国民の意識を戦時体制に誘導する。

 小沢献金問題で高級官僚である検察の勇み足を感じたが、今度は防衛制服組官僚に後押しされた政府の勇み足の感じがしてならない。なぜにそんなに北朝鮮との関係をこじらせるような態度しかできないのか。こじらせることによって国民に戦時体制が国民の間で空気のごとくになることを狙っている、と考えるのはオレ一人であろうか。
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by kitatakeshi-blog | 2009-03-29 08:19 | 日本ななめ切り
高速道路 週末料金1000円
 スペインにきて驚いたことのひとつに高速道路に料金所がないことであった。いまから20年以上前の話だ。そうか、料金所がない高速道路というものがあってもいいんだな。日本ではバカみたいな金額をとって天下り高級官僚の懐にはいる仕組みになっているので、国民が体のいい税金をはらっているようなものだ。

 今日28日から土日祝にかぎり、日本中どこまで行っても1000円だという。ETC車にかぎるとのことだが、あほな料金を徴収されているよりはましだろう。政権交代が現実をおびはじめたときに、民主党は高速料金を無料にするとマニフェストに掲げたことがきっかけになり自公政権も対抗策として高速道路・週末料金1000円サービスになった。民主党の効用だよ。政権が変われば高速道路料金無料が現実味を帯びよう。

 高速道路が無料になっているとどういうことになるか。身近にあるあらゆるものが安くなる可能性が高い。現に高速料金がほとんど無料のスペインでは、買って食べる分にはかなり安い。食パン2斤で80円なんてパンを食べているが、柔らかくておいしい。また観光でGNPの10%をたたきだしているスペインは世界第2の観光立国でもある。ヨーロッパ各地から観光客が押し寄せる。キャンピングカーでくる観光客も実に多い。バカンスで年に1ヶ月とれるお国事情もあるが、もし高速料金などとっていたら、客足は激減することだろう。現実は国内外から集まる観光客がたいへんなお金を落としていくわけだ。それだけではない。高速道路付近の地価も急騰した。今でも1億円以上する家がざらにある。経済効果からすると高速道路無料の費用対効果は高い。

 日本では景気が浮揚したら2年ほどで1000円サービスをやめるようだが、そうさせないためにも政権交代を成し遂げないといけない。小沢献金問題で民主党の存在意義を矮小化させてはならない。まあ、この政党にも胡散臭さはあるのだが・・・
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政治資金規制法の精神
 25日、NHKはトップニュースで小沢民主党代表の公設第一秘書の大久保被告が、献金元は西松建設であることを知っていたと供述した、と報道した。国民の大方は、ほら、見たことか、と思ったんだろうな。でもね、西松建設からの献金だ、と知っていたからといって、罪にはならないんだよ、現行の政治資金規正法では。

 罪になるとすれば、西松建設と関係のある政治団体が活動履歴がなく全くのダミー政治団体の場合だ。過去に活動履歴がないことを知っていたと大久保被告がみとめれば、大久保被告は罪をまぬがれない。それでも最終的には形式犯だから罰金刑だ。まあ、もっと身近なたとえをすれば、ちょっとスピード出しすぎて警察につかまり交通違反で罰金を払うようなものだ。

 政治資金規正法の精神というのは、政治家はお金を集めていいですよ、しかし、ちゃんとガラス張りにしてくださいね、ということでしかないんだ。これは今回の政治資金規正法違反問題を考える上でしっかりと抑えておかなくちゃいけない。

 NHKの検察担当記者はこんなことはわかっているとおもうよ。もしわかってないなら、はやいところジャーナリストをやめなさい。そんなやつらに政府の庇護の下、電波をのっとられているかと思うとむかっ腹がたってくる。

 問題は検察番記者が政治資金規正法の本質を知っているのに、似て非なる報道をそれもトップニュースで報道するとはどういうことなのだろうか。考えられるのは記者クラブを隠れ蓑に報道利権を手にした報道機関が検察から睨まれクラブ除外されたくないから、検察側のリーク記事を垂れ流しているとしかおもえないんだな。サラリーマン・ジャーナリストの哀れさを感じるなぁ。

 政権交代して民主党政権になれば、記者クラブの一員でない雑誌記者やフリーの取材にも応じると小沢氏はいっているから、リーク報道だらけのマスコミ報道よりは少しはマシなマスコミ報道になっていくのではないか。それにインターネットもある。問題意識があれば、全ての情報を探し当てることができるし。マスコミに出られないのか出ようとしないのか、大変な識者が少なからずいるから、スペインにいてもおれもおおいに勉強になるよ。

 今回のNHK報道をみても、次期総選挙では政権交代を実現させなくちゃ、と強く感じる。そのためにはマスコミ報道の分析・解説を微力ながら、おれがしないといけないのかな、と考えているところだ。

 
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麻生ボロボロ内閣
 先日酔っ払って会見したかどで財務大臣を辞職した中川氏といい、自粛しなくてはいけない株売買のかどで平田財務福大臣も辞任する、財務省のナンバーワンとツーが短期間のうちにいなくなった。世界経済がメチャクチャなときに財務省がこれではおはなしにならない。追加予算にしても、オバマ政権が100兆円ものカネをつかい不良債権の買取をきめたのに、日本では数兆円の財政出動しかできないでいる。与党政治家を裏であやつる財務省の高級官僚の肝っ玉のなさには、辟易してきた。国力からいってアメリカとつりあいをとるとするならば50兆ぐらい出さんかい。

 最近は90年代にかなりの進歩をみせた脳医学の本が飛ぶように売れているそうな。教育や犯罪者心理学にも応用しているという。どうせ応用するなら、実際に国の方向性を決めている高級官僚を脳医学の見地から分析してみたらどうだろう。そんな脳科学の学者はいないのかしら。あまりにもリーダーシップがない小悧巧集団なのがいまの高級官僚や政治家なのではないのか。

 だからいつまでたっても国民は痛い目にあう。殴られても殴られてもじっと我慢。国民の大多数はもしかするとマゾなのかもしれん。それとも殴られ慣れしているのか。おれも子供のとき、ぶん殴り合いをよくしたが、殴られるのにもなれるということは身体経験としてある。日本社会は今そういう時期なのかもしれないな。

 麻生政権もダメ、民主党党首もボロがでた。どっちもどっちだ、というところが国民の素直な気持ちだろう。でも少しでもマシな選択を総選挙のときはしろよ。どの政党がどの個人政治家が国民の目線で国民のことを本当にかんがえているか。口先だけでほぼ国民の期待にそえず全滅だろうけれど、マシな方を選ぶことだ。
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by kitatakeshi-blog | 2009-03-26 21:43 | 日本ななめ切り
WBC優勝記者会見での原監督の発言
 日本中が沸き立ったWBC日本代表チーム優勝は、おれも嬉しい。しかし優勝記者会見で原監督の会見で気になったことがあるので書き記しておく。

 茶髪にしていた選手も(日本を背負っているという?)自覚がでてきたのか、だんだんと黒髪になったといった内容の発言のことだ。侍ジャパンなる造語がいつの間にかできて、日本人らしい髪の色は黒髪ということらしい。勝負の世界に髪の毛の色は関係ない。強ければいいんだ。すばらしいプレイができればいいんじゃないのか。

 原監督は性格は良さそうだしハンサムだし、すばらしい監督だとおもう。しかしプロ選手個人の嗜好のことまで口出ししてはいけない。髪の毛を染めようが個人の勝手だよ。国の期待を背負ったりすると全体主義の匂いが忍び込んでくるのが、日本社会の特徴だ。つまり白くソフトなファシズムというイメージだ。大相撲の君が代演奏の時の起立要請。学校での君が代斉唱や日の丸掲揚の強制、もっといえば秋の運動会、毎朝の朝礼。おれから言わせれば、白いソフトなファシズムだ。こうやってひとつの方向に皆を向けさせるからだ。これを「めだか症候群」ということもできる。

 国民の大多数が一方向に向かったとき、日本の歴史は大きな間違いを冒した。遠くは前の戦争の時、近くではコイズミ首相に国民が踊らされ、国民の痛みだけが宴の後に残ったとき。そして日常的なことをいえば、大多数のサラリーマンが社畜となって家庭も顧みる時間もないのくらい一生懸命働いてきたのに、いともかんたんにリストラされたとき。

 現代社会はファシズムも巧妙になった。強面ファシズムでは国民を騙せないことを知っている権力者はソフトファシズムで国民を縛りつける。一見ファシズム面してない全体主義が日常生活のなかのあちこちで活躍している。

 
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by kitatakeshi-blog | 2009-03-26 01:12 | 日本ななめ切り
沖縄密約情報開示訴訟
 3月16日に元毎日新聞社記者・西山太吉氏や作家・澤地久枝氏なそ25人が原告団となって、沖縄密約資料開示の訴訟に踏み切った。1972年5月15日の沖縄返還にともない、一部基地の土地を所有者に返すにあたり、農地として使えるようにするために400万ドルの費用がかかる計算になるが、アメリカが負担するといっていたし、それが当然の筋というものだが、それを最終的にアメリカは拒否し、日本政府が税金をつかって費用を肩代わりした。そのことをスクープした西山記者は、逆に機密漏えい事件として政府から訴えられる。スクープ元が外務省事務官で女性であったこともあり、権力よりのマスコミにリークし続け、男女の情交から発した機密漏えい事件にすりかえられることになる。

 1972年の沖縄密約事件では400万ドルの日本政府の肩代わりは氷山の一角で、総額では6億8500万ドルにものぼる日本政府負担の機密が、30年経過した外交機密開示されるアメリカの公文書館で、その文書が見つかる。外務省アメリカ局長であった吉野氏のサインがあり、本人も自筆であることも認めている。それにもかかわらず、いまだに日本政府は全く認めていないし、そもそも日本側にはその機密文書がないといい続けている。

 民主党副代表の岡田氏は政権交代が実現したあかつきには、外務省に文書を出させると公言した。永田町の手のひらで踊らされている自公政権よりは民主党の方がまし、という消極的意見ではあるが、ぜひとも政権交代を実現してもらいたい。そうすれば高級官僚も政治家も人間だから考え方が変わっていく。

 日本政府を相手取った訴訟は世論の動向が一番のインパクトになる。そのためにはマスコミで大々的に流されるニュースにはいつでも眉唾ものだ、という意識で受け入れる必要がある、と常日頃からおれは思っている。国民はもう少しお利口になる、それだけで社会は大きく変わるんだ、と自覚して欲しいな。

 国民の知る権利の保障というのは将来の日本社会にいい影響を及ぼす。政治家や高級官僚の暴発を防ぐという意味で、どうしても足かせが必要なのは日本の近代史を勉強すればすぐに判ることだ。政権交代実現のために総選挙では投票所に足を運ぶ。そして自民党・公明党以外の政党に投票する。断じて棄権はするな。棄権は現政権を間接的に支持することにつながる。それがほんの少し国民がお利口になるという中身のひとつなんだ。
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by kitatakeshi-blog | 2009-03-25 20:47 | 日本ななめ切り
小沢氏 続投
 大方の予想通り、天下のザル法・政治資金規正法違反だけで小沢氏の第一公設秘書を東京地検は起訴してしまった。これを突破口に新たな事実があるならまだしも、新しい事実の提示はなにもない。ムリ筋もいいところだ。元外務省事務官で国策捜査により起訴された佐藤優が「青年将校化する検察」と言ったそうだが、自分達の正義をゴリ押しした。おそらく権威に弱い日本国民の大多数は小沢はクロ、とおもってもしかたがない。

 こんな形式犯で衆議院選が間近にせまり政権交代をするかもしれない野党第一党の党首の側近をしょっ引くとは、よほど検察をはじめ高級官僚たちは、民主党が政権をとることに恐れをなしている、としか思えない。政権をとった暁には、民主党は取り調べの可視化法案を国会に提出すると公言している。密室の取調べが天下にさらされる。警察同様検察だってビクビクものだろう。それに民主党は高級官僚うずまく永田町支配を打破しようともしている。

 小沢氏本人が言っている通り、政権交代をして議会制民主主義を日本に根付かせることが一番肝要なことだ。民主党は一丸となってこの難局を乗り越えなくてはならぬ。そして検察官の圧力に負けて秘書が東京地検が望む内容をゲロッて代表辞任になっても、政権交代できれば本人は本望なのではないか。政策的には小沢氏とは意見があわないが、筋を通す男気におれは魅力を感じている。

 
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by kitatakeshi-blog | 2009-03-25 07:51 | 日本ななめ切り