自分の人生の主役は自分なんだよ。
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カテゴリ:私的なこと( 15 )
やっとパソコンが正常になった?
 この2週間というもも旧パソコンが動かなくなり、まったくパソを見ない日が10日以上続いた。かなりのパソ中毒のおれには日ごろあまり考えない雑用的なことに頭がまわり、結構精神衛生上にはよかったかもしれぬ。たとえば生まれた娘のことや遠く離れて住んでいる息子のことなど忙しさにかまけて日ごろは突っ込んでは考えもしないが、よく考えた10日間であった。

 妻が新しいパソを買ってきてくれて、これで問題なく作動するだろうと考えたのがあまかった。午前中はインターネットに接続するのだが、午後4時以降翌朝5時ごろまでまったくインターネットにつながらない。おれの旧パソも調子が悪かったが、プロバイダーのほうも調子が悪いようだ。それでも電話をしたところですぐには直りっこないことは長年の経験で知悉しているので、3日ほどはほっておいた。しかしながら一向に改善がみられないので堪忍袋の緒が切れた。

 はじめは冷静になるんだ、と自分に言い聞かせて電話にでたアンちゃんに事情を説明しているのだが、だんだんと話をしているうちに声のトーンが高くなり始めたのが自分でもわかる。「この3ヶ月ほど午前中はインターネットに接続できるんですが、午後4時ごろになるとまったく動かなくなるんです」「IPアドレスが間違っているかも知れないんで確認させてください」と先方のあんちゃんがのたまう。このへんから一気に血が頭にのぼるんだな。「午前中は動いているんだからIPアドレスが間違いのわけがないでしょう!」「そんなことよりも5年前のモデムが古くなっているんじゃないですか?デバイスをみるとモデムのアイコンがついたり消えたりしているんです。モデムが原因にちがいない。新しいモデムを送ってください!」「電話線の問題があるかもしれません。技術者に調べさせますからお待ちください。もし問題がなければモデムを送る手続きをします」「わかりました。それではあなたの名前を教えてください」

 名前を名乗ってくれたが結局らちはあかないのだ。半ばあきらめていたのだが本日午後は間違いなく3ヶ月ぶりに午後もインターネットにつながった。そんなわけでブログの更新を久しぶりにできたというわけだ。

2005年8月27日 喜多武司
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by kitatakeshi-blog | 2005-08-28 05:09 | 私的なこと
メールが届かない
 おれ宛にメールをくれた諸君には申し訳ないが、サーバー元の具合がおかしくなったらしく、いきなり過去3年分のメールが押し寄せてきてパソがいかれてしまった。もちろんプロバイダーには直すよう電話で申し入れたが、連休中ということもあり技術者は軒並みバカンスに出ているのだろう。らちがあかない。そこはスペインのこと、いつ直るかわからない。

というわけで、緊急の用事であり、あまり私的な込み入った内容でなければブログのほうに投稿しておいてほしい。まあ、いつものことなのでおれはなれているが、みんなには迷惑をおかけする。

2005年7月24日 喜多武司

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by kitatakeshi-blog | 2005-07-24 22:56 | 私的なこと
朝の散歩
 日向で40度は越すであろう夕方は避けて、朝方散歩をしている。新参者の娘を乳母車にのせて奥さんと3人での散歩だ。といっても近くのバルにモーニングをしに行くだけんだけれど、街路樹が鬱蒼としげっているので、そとのテーブルがほぼ完全に日蔭になり、風通しもいいときている。

 家の娘は外が大好きだ。夜10時から朝10時まで寝てくれるすばらしい赤ん坊なのだが、目が覚めミルクを飲むといざ出陣といわんばかりにむずがりだす。朝寝坊が好きなうちの細君もむずがり声にしびれを切らして起きてくる。まともに朝に眼がさめるとどうしても人間、朝食を欲する。ついついバルにいってモーニングを頼もうかということになってしまう。

 一番木陰になっている外のテーブルに陣取り、ミルクコーヒーとポーラを注文する。しかしどうも来るのが遅いせいかポーラが売り切れだ。ポーラというのはチューロス(揚げパン)よりも太い棒状のものだ。直径2.5センチ、長さ30センチほどもあろうか。しかたなく、トーストを頼むことにする。揚げパンこそマドリッドの朝食だとおもっているおれにはとても残念なことでもあるんだ。

 まあ、朝食を食べながら、子供をあやしカミサンとたわいもない会話に話が弾む。こういうのを一家団欒というのだろう。どんな人間も死ぬまでこの調子で毎日が過ぎればこんないいことはないかもしれないが、そうは問屋が卸さないというのが人生だ。明日のことは誰にもわからない。今日という日を楽しめないやつはいつまでたっても人生をたのしめないのではないかというのがおれの実感だ。おれは今日という日を楽しむために生きる。

 さてと、バルにモーニングしに行ってくるか。

2005年7月17日 喜多武司
 
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by kitatakeshi-blog | 2005-07-17 18:51 | 私的なこと
ランサロテ島にいってきた
 見渡すかぎり黒っぽい溶岩の大海原を一本の舗装された道路が突き進む。直射日光で明るいはずなのだが、目映い太陽の光や空き抜けるような青い空が、これほど大地の風景と似合わないところも珍しい。

 「らくだの道」というところをとおりティマンハヤ国立公園に向かおうとしている。一部火山噴火から免れた赤茶けた丘陵地帯には駱駝の10匹ほどのいくつかの群れが観光客を乗せてトボトボと歩いている。俺たち家族3人は早速ラクダにのることにする。なにしろ奥さんをはじめ何でもしてみるというのが我々のやり方なんだ。しかし生後三ヶ月の娘には過酷というものかもしれない。まずはラクダの臭さに閉口したらしく泣き出した。しかしすぐに慣れて泣くのは止めたが、壱瘤ラクダのコブを中心に左右対称に二席がついている。おんぶ紐も何もなく首の座っていない娘を抱っこしながら、ラクダの「揺れ」に耐えなくてはいけない。これには俺も閉口してしまった。特にラクダが最初立ち上がるときと最後に座るときは、自分の体が45度以上曲がってしまうので危うく娘を落としそうになったくらいだ。20分ほどの旅程であったが、後半には娘もラクダになれたらしく、あくびを連発していた。

 ティマンハヤ国立公園に入り込むと、ますます奇怪な風景が眼前にあらわれる。噴火口をのぞき見るときのバスの道が狭いこと。もちろん危険回避のために専用バスでの観光ということになる。レンタカーは火口付近の駐車場に置いておくことにする。断崖絶壁の横をバスがゆるゆると走っていく。地獄というのはまさしくこういうところをいうのではないか。溶岩が織り成す光景というものは人間の感性の上を行くものがある。

 1730年から36年にかけての噴火痕とのことだが270年も経ってほとんど草も生えないことに地球の凄さを感じる。人生せいぜい100ねんも生きられればいいほうで、俺のような不摂生の人生を歩んできた人間にはもうすぐお迎えがくるかもしれない。せいぜい機会を見つけては今後も旅を続けていこうとおもう。
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by kitatakeshi-blog | 2005-06-13 19:42 | 私的なこと
そろそろガソリン切れかな・・・
 このところ仕事が立て込んでいたので、また旅にでることにする。仕事で体が疲れているというわけではないけれど、すこし小銭がたまると使いたくなる性分は、どうも東京下町育ちが原因かもしれないな。宵越しの金はもたない、というしね。

 ということで6月6日よりカナリア諸島・ランサロテにいってくる。火山島なので、月世界のようなところだ。50センチも土をほれば、土が熱を帯びている。場所が今ひとつわからない読者には世界地図でもみてくれ。モロッコの沖合いにある。コロンブスが西インド諸島発見のときに立ち寄ったところがカナリア諸島。それで地理的にはモロッコ領になるのが自然なのにスペイン領になっている。諸島というくらいだからいくつかの島があるわけだが、異様な風景を売り物にするランサロテ島はおれの想像力を刺激してやまない。以前から行きたい地だったんだけど、なかなか機会がなかった。うちの奥さんは大の旅行好きなのでドンドン飛び跳ねるように旅にでることができるんだ。

 でも今回は生後3ヶ月の娘が仲間入りするので、リゾートホテルの子供用のプール近辺をウロウロするしかないかな。まあ、トロピカルドリンクやビールを飲んで、南国を満喫することにしよう。気が向いたらレンタカーをして島を一周してみることにする。どうも火口付近が絶景らしい。

 何だかんだとノーガキを言っているが、一週間ほどホテルで食って飲んでボーっとして・・・ということになるだろう。
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by kitatakeshi-blog | 2005-06-03 06:12 | 私的なこと