自分の人生の主役は自分なんだよ。
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2兆円バラマキ、さらにもう一押し
 第2次補正予算で2兆円給付を麻生内閣は強引に推し進めようとしている。一人14000円になるそうな。総選挙前とはいえ、衆愚政治にもほどがある。まあだれでも納めた税金が帰ってくることは嬉しい。しかし、だ。ほとんどの国民が気づいているように、ほかに有効なカネの使い方があるのではないか。

 経済が停滞しているからこそ構造改革が一気に推し進められるのでないか。たとえば電気自動車EVを買った人間には100万単位の大幅な財政支援をするとか、他にも太陽パネル・風力発電、環境関連製品はすべてもれなく政府援助をする。そして個人が生産した余剰電力はドイツのように適正価格で電力会社に買い取らせる。個人も潤うようにするわけだ。これだけでも民間の環境関連製品の大量生産に拍車がかかり、生産コストが落ちて、うまくすると2兆円は見せ金で済む可能性もでてくる。停滞している内需が活発になり雇用の増大にもつながる。同時にワークシェアリングを一気にすすめ、オランダのようにフツウに働けば、経済的心配もなく人間としての最低限度の生活をすることができるようにする。これこそが社会が安寧でいられる環境だろう。

 最大の弊害が、官僚組織と財界のの傀儡政権としての自民党と貧乏人をかかえた公明党の存在なのだろう。その自民・公明党政権の延命策として2兆円をばら撒くのであれば、麻生首相も景気対策といっているんだから、それはそれでしっかりと国民は頂戴して、あらたに2兆円を道路財源あたりから、引っ張ってくるのも一つの手だな。更なる内需拡大のために使っていただきましょう。日本国にはまだカネがある。カネのあるうちに環境問題を克服しつつ経済活性化のために使わないと、なくなったときにはどうしようもなくなるのは、個人の台所事情と同じだよ。

 さてと、子供の時から与えられた教材の習得にほとんどの時間を費やし、自分の頭で物事を考える習慣がない受験秀才でならし東大法学部を頂点として世間から頭が良いとされている日本の指導者は、マニュアルのない今後の世界の動向のなかで、どうされることやら。

 
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by kitatakeshi-blog | 2009-01-10 20:28 | 日本ななめ切り