自分の人生の主役は自分なんだよ。
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衆愚政治、ここに極まれり
 麻生内閣のばら撒き政策にはあきれるね。2兆円を国民にばら撒いて景気が浮揚するとおもっているようだ。それでも大多数の国民はもらえるものはありがたくいただくということなのか。どうせ3年後に消費税を上げられて、還付金以上のカネが国に吸い取られていく。

 それに日曜日の高速代金1000円乗り放題というのも眉唾ものだ。ATM車しかその恩恵を受けられない、ということはATMを買わないといけない、ということになる。ATM関係の会社には警察の幹部OBや国土交通省のもと高給官僚がわんさかと天下りしている。彼らの退職金水増しの温床にATMの売り上げ増が寄与するのは火を見るよりも明らかだ。

 トラックはATMを装填していようと除外だという。ということはトラックの運ちゃん、少しは休んで家族サービスをしろよ、というお上の暖かいお志なのか?正反対もいいところだろう。ヨーロッパのように土・日はトラックは走ってはならん、と法律で定めるなら国民生活向上にたいへん寄与するとおもうが、契約社員でこき使うだけ使って、ぼろ雑巾になったらポイ捨てがまかり通っている日本の現状を見るにつけ、労働法もこのままで言い訳がない。どうせ景気が良くても悪くても労働者は生かさぬよう、殺さぬようの精神で経営者側は労働者をみている。原則正社員にしない限り、労働者の権利は絶対に守れない。

 スペインでは当たり前のことが日本では非常識になっているから、労働者が追い込まれ、その家族が追い込まれ、共同体が壊れて社会全体がおかしくなるということに多くの日本国民は気づいたほうがいい。つまり現状の労働条件を受け入れるということは、社会調和を崩壊させているんだ。そして日本という国が徐々に沈下する一翼を国民一人ひとりが後押ししていることになる。

 自分の生活や家族を守りたかったら、社会にたいしては永遠の戦いをするしかないんだ。
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by kitatakeshi-blog | 2008-11-03 22:08 | 日本ななめ切り