自分の人生の主役は自分なんだよ。
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2006年がはじまった
 12月22日に日本に来た。いきなり腹痛をともなう風邪をひいてしまった。一足先に妻といっしょに帰国していた元気いっぱいの娘が初めて吐き気・下痢をともなうインフルエンザにかかってしまっていた。娘に会うのも一月ぶりなものだから、チューチューしていたら一発でウイルスをもらってしまったというわけだ。

 おれのほうは2日ほどで回復したのだが、まだ10ヶ月の乳児には細菌は手ごわい。いつまでたっても直らない。終いには耳から膿みがではじめた。耳鼻咽喉科にいったら先生は風邪からくる急性中耳炎だという。踏んだりけったりの歳末であった。

 娘の医療費は無料だった。日本の福祉もなかなかやるじゃん。早いところスペインみたいに無駄を徹底的に排除し財政黒字にしてすべての人が無料で医療が受けられるようにしないと。そのためには国民が動かないとだめだけどな。

 歳末のデパートにでかけてみるとよくわかったことがある。以前よりも人が多いんだな。というか身動きが取れないくらいだ。着実に大都会の景気は回復しているようだ。しかし一見、華やかな状況のなかで近くの商店街は人通りも閑散としていた。老舗の饅頭屋が昔ながらのたたずまいをかもしだしていたけれど、人がいないせいか寂しさが漂う。

 着実に日本社会は二分化されてきているということが実感できた。

 最近は忙しさにかまけて更新回数が減ってきている。毎日のようにおれのHPを覗いてくれている読者には本当に申し訳ない。書こうとおもえば書けるくせに何をしているんだ、と自分を叱っているところだ。

 今年もよろしく。

2006年元旦 喜多武司 拝
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by kitatakeshi-blog | 2006-01-01 09:10 | 私的なこと