自分の人生の主役は自分なんだよ。
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総選挙以後
 新聞によると民主党圧勝だそうな。候補者全員当選の可能性もあるそうだ。あまり圧勝するのも民主党議員が浮き足だって国民にとって悪い状況もむかうのではないかという危惧もある。まあ民主党政権になるのは時間の問題のようだ。

 しかし政権交代によって自公政権では改革できそうのない改革に着手できる。まずはたくさんの予算を伴わないで改革できるところから着手だ。政権を取ってはじめの3ヶ月で政治がかわったな、と国民におもわせることをしないといけない。

 まずは総務省の放送利権を引っ剥がす。そのために第三者による放送の独立監視委員会を立ち上げる。こんなものは先進国と呼ばれる国々では当たり前の処置だ。権力を監視することが存在意義であるメディアが総務省から許認可権を与えられていること自体、少なくとも総務省を批判したりできないではないか。また放送局と新聞社のクロスオーナー制度も分離しないといけない。一連のメディア改革で今後クローズアップされよう。

 今のように自公政権・財界・マスコミの鉄壁のトライアングルを崩すには、マスメディアが権力から独立したものにしないと、あらゆる角度から検討された情報が国民に流れていかない。一方的な報道になりがちだからだ。つまり正確な情報が伝わらない。いままでもどれだけの真実がマスメディアによって隠蔽されてきたきたか。例えば記者クラブをあらゆるメディアに解放するという民主党の発言は一行たりとも新聞にはのらない。新聞社の既得権益を侵す発言だからだ。メディアの現状がこのままであれば明治いらい官僚主導政治に終止符を打つという民主党の革命的改革が矮小化され報道される危険性がある。

 昨日もNHKが自民・民主の激戦区の様子を報道していたが当選枠の外である共産党候補者の活動を一番に持ってきて自民・民主候補の活動模様の2倍ほど報道時間を当てていた。これはどうみても民主党から共産党へ票を流れさせようとする意図が見え隠れする。自民党候補が漁夫の利を得られるようにNHKが後押しをしているようなものだ。

 どんな茶番報道をするかという気持ちでマスメディアの報道を斜め読みしている癖がついているから、こんな些細なことでもみえるようになる。マスメディア報道に絶望してから久しい。

 民主党政権のもとでの制度改革で何が優先されるべきか、今後も考えたことを述べていく。

 
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by kitatakeshi-blog | 2009-08-23 22:05 | 日本ななめ切り